描いててちょっと訳わかんなくなってきたので再確認 結局魂還者は「生きる為の時間」を捕食する存在になった! なんなら「他人を気にして生きてる」人間も「生きるための時間」を他人に捧げている気もするし、お揃い(?)でいい感じなんじゃねぇかな?? 悪魔は人間の食い物も食うし、人間自体も食える 魂還者の食事 悪魔:霊体 死神:寿命 天使:信仰 悪魔→精神+寿命+肉体 死神→時間、蝋燭の蝋+肉体 天使→思考、祈りの時間 つまりみんな時間を喰う。 味付け(力)は別(精神、肉体、信仰) 【質量保存の法則の寿命バージョン】 ・寿命というエネルギーを持って生誕 ・時間が経てば寿命エネルギーは消耗 ・死骸、精神の残骸、魂の不浄が変換され、次の寿命エネルギーを作成 ・寿命エネルギーを蓄えて生誕 悪魔:精神も喰うので死後寿命のない魂も食える。擬体化する個体は擬体様に物理エネルギーが必要なので肉体も喰う。なんでも喰う 死神:寿命エネルギーと肉体なので、生前の寿命エネルギー、死後の死骸(肉体)を喰う 天使:生前の寿命エネルギーのみ捕食可能、故にコスパ良し 【捕食後変換先】 寿命エネルギー→自身の寿命エネルギー 悪魔:精神→魔力 死神:肉体→活力 天使:信仰→神聖力 (天使の神聖力、信仰力は寿命エネルギーと同等である) ※魂還者の死後、各力は寿命エネルギーへと変換される(エネルギーロスが少なく効率がいい) ・人間 寿命エネルギーを奪う事は出来ないが、肉体を食して自身の寿命エネルギーに変換(エネルギーロスが大きい(肉体成形に大半を使用するため)) 擱稲などの“一部捕食”悪魔 基本は“寿命”を捕食 寿命と共に“精神”も捕食し続けていると、やがて対象は『己が何者だったかわからなくなる』→その際に寿命が残っていた場合、認知症、うつ病、最悪植物人間状態になる。 →悪魔自体の生命力は高いが、魔力が少ない悪魔になるので戦闘で不利、持久戦になる つまり毎日擬体してるggrr(レイ君も)は 毎日体の維持のためにしっかりガッツリ3食ご飯食べる 時々擬体するジュバなんかは擬体中に食えれば問題ない範囲の変身しかしてないのでそこまで食わなくていい 擬体というか元が人間体のプレアデス団団員は食べる必要はない!