これは「リリアさんの部屋に入れるのは僕だけの気分だったけどそりゃ友達なんだから普通に入った事だってあらぁな。てかそんな事思っとったんかワレ(我)」って思ってる崇君 入った事じゃないな 入れる訳だわな だわ
リリアの好きなクラシック音楽の話!! 黒歴史じゃないけどそれに近いものを暴かれた感覚に近いと思うのよねこれ
まぁやっぱり?クリエイター的には友人のだとしても自分が書いた所が褒められりゃ安心する訳だわな
崇君は友達の知らない友人の顔を見て少しだけ不思議な感覚になってるんだと思うってアレ(雰囲気で描いてるのでオチは無い
(18世紀カール死後のまとめからの続きの流れ) なお戻って来て現代のカールことカイル君も傷抉られまくってる