そうそう
描こうと思って忘れてた…舞台は江戸
“擱稲”を形作る2人の女性!
最初の彼女は名前はあるけど擱稲が認識してないので名前は出ないかと…
擱稲の体の一部…になるけど…魂はちゃんと天に還ってるかな?もう転生しちゃって忘れてるかもしれん
優しい子だからこそ狐を庇って死んじゃうし“擱稲”が生まれる原因にもなっちゃう…
実質母よね、彼女(巷で有名な“すぐ死ぬ母親の髪型”してらぁ
累と会ったアレはこんな感じのアレ
ちなみに祠の中にいるときのイメージは
らりるりら夢日記の「不可思議な神社の夢」のイメージなんだよねって言おうとしたけどそんなに描写してなかったわ…光が溢れててさ…あったかくてさ…春の畳の香りに満ちてる小部屋…
ちなみに小鬼と道中のチビ天使らはこいつら(チビだったので擱稲は免れる事が出来た(今アマリリスに会ったら瞬間的に灰にされると思う
日本人スタイルのジュバがなんかもう誰…???ってなる…すげぇなお前…お前のパパは擬体化苦手だったのにな…ママに似たんだね…
この時期の前半はコンちゃんが不憫だな
ファイヤドには煽られるしみーんな日本にいるし(まぁ好きな事し放題ではあるんだけど
ここでちゅーとはんぱな擬体解除の方向性がこっちだったから助かったやつ
(まぁそうなるようにしたのは俺だが
竹乱入とその日の別室での賑やかさ(なんとなくモフらせてって言わせちゃったけど天使と悪魔なので身が焼ける恐れがあったんだよな…
もう神聖度合いも増してるしきっと竹が力抑えたから大丈夫なはず…!
めーーっちゃすっ飛ばすけど描きたいとこだけ描くスタイルなのでゆるちて…
ラベンダーの貴重なデレ(?)部分を真正面で見れたのは本当に稀な事なんだけどその稀が最初だから擱稲的にラベンダーはそんなに怖くない人判定しちゃってる
21世紀★魂還R旋_全体04:1匹の狐の話の画像まとめ_02 に続きは記載してあります。