よぉーーーし!! 新しい天使追加!!!(消去予定だけど) 言ってしまえば15世紀のイタリア教会で信仰されるはずだった天使って感じかな…!!
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こーゆー子… (自分の仕事に手を中々付けられないし、満を持して向かってみたら既に全て終わってた後
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多分ルドベキアは多忙だからそんな毎回会えるわけじゃないけど(一人ぼっちの時間は作りたい欲(() 時々タルト君には会いに行ってると思うし多分死ぬ瞬間はそばに居て看取ってくれるはず(そのあと回収できない魂を、繋がりのある場所(ココア君所)に送る
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【よその子】”旧世界”から精神体だけ移動の出来た男(ココ) タルト君こと「児童君」の現保護者であり、神父コンが死亡した後にこの世界に到着した 鏡の中にいる男「この子は友達であって家族でもあるんです 見守ってくれてありがとう… タルト君に、たまにでも側にいてくれてありがとう。僕は見守ることしか出来ないから…。 探している人に、また巡り逢えるようにこの子は…僕が連れて行ってもいいですか。」 ルドベキア「…その魂は私の管轄外だ。貴方の世界バランスに組み込まれているのであろう?…不安定で迷子になりやすい…見えるのであれば見て支えてあげていればいいさ、私も時々出会えたならば、迷わぬよう導いてあげるさ 貴方に任せるよ、ではまた出会える日まで!」 _________________墓作成後 ある老人の元に天使がやって来た。 「おや、既に自分の墓を作っていたのか。関心するねぇ」 「あれは私の墓では無い。憎き恩人の墓さ。」 「何故作ったんだい?」 「私はもう復讐出来ないくらいに年老いてしまった。だからもしあの男が現れた時、笑ってしまう様な嘘をついて馬鹿にしようと思うのさ。」 墓にはなんて刻んだの? 「教えに従いし彼らは 人々を導く存在だった。 私は彼らの死により 深い悲しみの底に堕ちたが 彼らとの思い出は 心に残り続けた。 もし、出来ることなら 本当はーーーー ずっと、いてほしかった」 …そっか。…ハンカチいる? …うん。…うん…。 というわけでなんか話がめちゃんこ組み合わせってきたよ…キャストは揃った…!!(多分(脳内には結末はある
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