時代背景とかすごく難しくてなんか間違ってる気もしなくも無いけど
ギルドに行く話のやつで描きたいとこだけ描いた!
という事でようやく正式に参戦だよエクソシストおじこと「クラート」さん!!
この服は現代のやつ
口髭もこっちの方が威厳出るからって生やしてる(?)タイプ!
よーし!こうして陽君は一旦ルーマニア式になってもろた!!
中世ヨーロッパ式のアレンジ(?)でしか無いんけど…((((
ちなみに縦文字なのは
異国の中で日本語喋ってるってイメージ(めんどいから自動翻訳はよつけたい(((((
そしてずーーーっと出したかった…
クラートさんの相方となる魂還者はストックですぜ!!!
やぁっとオレ様の出番だァアアア!!!!(なお扱いが雑である
あと色々紆余曲折あると思うんが面倒いので大雑把に説明したった(((
ついでにここまで描いとかんと次回文字とかでも描きにくいからな…大雑把だけどなんやかんやあっていい具合になったんよ((((雑
さらっと構成された螺旋の魂と悪魔に翻訳術を付け、さらっと歪魂のとこに光を入れていくストック…意外と優秀(ルドルフによる浄化と違うので粗が残るやつ(故に琥珀(悪魔)のまま光を受け入れられたって感じ!!