【よその子】協会に1人、天使が舞い降りた話 謎の男「…コルンバーノ様ってこの町で有名なんだよねぇ?」 タルト「はい!とてもおはなし上手ですよ!」 謎の男「ざんねんだなぁ…もう老人だし、そろそろ寿命がきちゃうねぇ」 タルト「…そんな、ことな…いです…あともう少し…」 謎の男「もう少しも無いよ?」 天使ポラル「だって今日、やって来たんだからぁ!天使様が、ねっ」 タルト「…あ…ぁあ!」 天使ポラル(ま、本来は10年先だけど、今なら旬だしねぇ~…後先短いジジイのを先に持っていってもまぁ平気でしょ♪) ということで焦るエレクトラと自分が主演じゃ無いから楽しく見ているコン
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誰も殺さない。及び最初の時点ではこうやって死のうと思ってたってやつ まぁ全部外して勝手に死ぬ場合これなんだろうけど(if
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【よその子】運命は再び目を覚ます タルト「…おじさん!!この町から早く逃げて…!!いのちが…いのち… おじさんがしんじゃう!!」 天使ポラル「死なないよ~…後で有効に使うのさぁ 数十年早いけど、まぁ大差ないでしょ?」 ポラル「くるなっ!くるなぁ!!」 天使ポラル「う~ん…君って有名だから力集めに丁度いいんだよね、ほら~ さっさとどいてくれないかい?守ったって意味ないよ?何か弱そうだし、意味が無い」 天使ポラル「彼が苦しむのを、お前はただ眺めてよ」 ???「最期まで見ててね!ゲ■■■■■!!」 コ?????「おや!だめだよ、げ■■君!ちゃんと見ていてあげなきゃ!」 ル??「…気な子じゃん」 ル??「…紹介がまだだったな」 ル??「"はじめまして"、ゲシュタルド・ヴィンティー君。私は…」 るーにいちゃん「■■■と呼んでくれ」 ■■■「ねぇ、なんで、そんな顔をしているんだい?」 _________________ ゲシュタルド?『■■■を殺した。私の為なんかにずっと苦しむのは』 『見たくなかった』 『どうしてこんな_____』 『こんなこと』 コンスタンス「おめでとう、外道君」 タルト「……」 タルト(?)「…おじさんは、ぼくにとって、とっても、とてもだいじなひと」 タルト(ゲシュタルド)「殺したいくらいに」 天使ポラル「…ふ~ん?じゃあさっさとそこどいてくれな」 胸を投げナイフで貫かれた天使ポラル「い…!」 ポラル(ゲシュタルド)「だから殺すのはお前じゃない、ぼくだ これは誰にも渡さない。ましてや… 天使を語るクズなんかに!!!」 ヒビの入った天使ポラル(…!!…チッ…一気に回復できると見込んであまり力がないからなぁ…改めて寿命の時に回収し直すか…)(逃走) タルト「…でもね、おじさんとであえてよかたときもあったし、うれしかったのも本当。だから…」 タルト(ゲシュタルド)「殺すのは、数十年後の寿命の時にするね」 その顔が見れて 私は とぉっても嬉しいよ…!
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エレクトラはコン争奪戦を諦めた!!
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致命傷直す程度のケアはしておこうねっ(天使が信仰でどーたらって知らない状態
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ちなみに死神サイド
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我が子が自立したあとの老夫婦みたいな二人がいるんだな
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【よその子】だいぶ大胆になった成長したタルト君(40代) 「お久しぶりです、コンおじさん あの時、僕が灰にしてしまった人は誰なんですか? 知っていようが知ってなかろうが 寿命なんですし死ね」 ココアさんの返答のあれ…どっちかなぁって思ってるんだけどやぽあ多分エレクトラ最後まで足掻こうとはするとおもう…(言わせてもらえない
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やっと悪魔らしい顔が出来た…うふふ…
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エレクトラの後ろにいるエレクトラに出鼻を挫かれたコン
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さっきの絵の続きでエレクトラを殺さない程度に足首に十字架刺してコンに向かってくるタルト君に堂々と真向から殺されに行って言葉を残すコン 遺体が消える理由と曲がりなりにも「父親」育て親な顔が描きたくて…な?
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タルト君が霊体普通に見えるのならここ見えると思うけど見えない方が雰囲気いいのよな…ふふ…
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