45歳頃、かつてルイスの”弟”として存在していた「外道君ことゲシュタルド君」を苛めに苛めまくった結果、精神分裂してしまった存在、にコピーした肉体を与え、疑似的に”我が子”になってしまった「児童君」と死後転生した後の世界で接触する話(旧世界がややこしすぎるのでざっとの説明
【よその子】タルト君
転生してから草木や人々との生活を楽しみ、無くしものをどうやって見つけるか相談しに来る
少年タルト君
「ねぇ、おじさん。めにはみえないけど、大切だったものってみつかるとおもう?」
今コンちゃん気抜きまくって(?)るから「…はは!君もこちらに来ていたなんてねぇ!」って笑顔になっちゃうね…!!(エレクトラの本名言っちゃうくらい気が抜けてるし、出会った時は本当に…まるで公園で久々に会ったかのような雰囲気で出会ってそうだな…この感じ…(「大切なもの」はお返事うちよそ
【よその子】エレクトラが悪魔なのを知らない少年タルト君
「エレクトラおばさま、コンおじさんは時々ぼくの居ないところで何をしているのでしょうか?
少し気になってしまって…」
答え:えっちなことしてる
【よその子】若い頃の写真をみても
どっちも綺麗といいそうなタルト君
「若い頃も今も誰かのためにいのっててすごいし、ずっと綺麗ですね!」
元が傲慢の妹だからな…そこ抑えてお淑やにしてれば可愛いんだな…
しかしこのタルト君だと殺してくれなさそうだから結局この時空も自殺して悪魔契約から逃げる感じかな…?