不老不死を求めた王と最後の実験と称して己の核を飲ませる汞さん イメージとしては乗っ取りに近いことを行おうとしてる感じで王室のドアはコンが閉めてるんだけど意外と声は漏れる仕様 結局不老不死になんてなり得なく確実に死ぬ晶晶、また人間では完璧な魂にはなり得ないので今度は死神に自分を入れてみようって考える汞 晶晶の魂は死神によって回収され、いずれ天界で記憶消去し、また転生を繰り返す。遺体は国をあげて葬儀し、儀式の失敗要因でドア前のモブ君が処刑される